昭和44年 | 6月20日 5頭の母豚で豚生産経営開始(稲作に養豚を加え農家の収益確保を目的に創業) |
昭和48年 | 母豚100頭の子取り肥育一環経営開始 |
昭和56年 | 総合施設資金を借り入れウィンドレス舎を建設 母豚200頭とする |
昭和57年 | 7月1日、有限会社田代養豚場を設立 |
石川万次郎が社長に就任 | |
パソコンの活用開始 | |
昭和58年 | 飼料の委託配合開始 |
昭和59年 | 7月30日 有限会社石川養豚場に改称し、石川安俊が社長に就任 |
[ホワイトポーク]の名称で名古屋食肉市場へ共同出荷を開始 | |
平成 2年 | 母豚350頭とし、ファーマーズマーケット構想のため全国事例調査開始 |
平成 6年 | 母豚400頭、直売を意識し、安全とおいしさを考えた飼料委託配合開始 |
平成 7年 | 母豚550頭「石川さんちのあいぽーく」(登録商標)を「株式会社 名鉄パレ」へ直売開始 |
平成12年 | ファーマーズマーケット「ブリオ」を開設 豚肉、ハム、ソーセージ等加工販売開始 JA農産直売所「げんきの郷」へ出荷 |
平成15年 | 農場生産量のうち直売が50%を超す |
平成19年 | 第38回日本農業賞 特別賞受賞 |
平成22年 | 2号店 ブリオ大府店開業 農場生産量のうち直売が60%を超す |
平成24年 | 3号店 ブリオ天白店開業 商標登録番号5497265号「BRIO]商標登録取得 |
平成26年 | ブリオ物流センター稼働開始、新分娩舎A・B稼働開始 |
平成27年 | 矢田飼育農場稼働開始 |
平成29年 | 妊豚舎稼働開始 4号店 ブリオ千種店開業 |
令和 元年 | 新分娩舎E・F稼働開始 |
令和 2年 | 矢田第2農場稼働開始 |
令和 3年 | ブリオ東海店開業 |
令和4年 | 母豚1,100頭とする |
令和5年 | ブリオ本社工場施工 株式会社ブリオに社名変更 石川嘉納が社長に就任 |
事業所情報